東洋医学について
洋の東西を問わず、日常生活に於いて健康は最も大切な要素です。
しかし、健康を保つ上で西洋と東洋では考え方に違いがあります。 人間の身体を川の流れに例えるとその違いが良くわかります。健康を害した状態、つまり川の流れが、 スムーズでなくなってしまった時、又、水が汚れ植物も動物も生息出来なくまってしまった時、西洋医学では手術で川の流れを変えてみたり薬の投与で水を消毒したりすることによって正常に戻そうとします。
東洋医学ではその川の流れる力そのものに重点を置き、例えば老廃物の排出を促進させたり、又、水圧や水量を正常に戻す自然治癒力を増幅させる事により健康な状態に戻して行こうとします。
健康な生活を送るためには東西の考え方を上手にミックスして行くことが大切です。
足が第二の心臓といわれる訳
心臓というポンプは地球の強い引力に逆らって、多くの血液を身体の上方にある、脳や肺に送らなければなりません。心臓が、上半身のそれも比較的上の方に有るのは、その負担を軽くする為です。
その一方、足先へ向かう血液は来たときとは逆に引力に逆らって、心臓までの長い道のりを戻らなければなりません。 心臓は拡張運動でその血液を汲み上げているのですが、身体の一番下にある、足の裏には汚れた血液が溜まりがちです。
そこで人間は大地を踏みしめながら歩くことにより、足の裏に溜まった血液を心臓に向かって押し上げているのです。こういった事から「足は第二の心臓」といわれているのです。
足裏療法について
足の裏の反射区はちょうど頭から腰までがそのまま投影され、全身の縮図の様になっています。 左右の関係も同じで、心臓は左足に、肝臓は右足、又、左右に二つある臓器ならどちらが悪いかも判別できます。体調の悪い人は足を押していくと必ず痛みを感じる反射区が見つかります。 それにつながる器官に何らかの異常が起きていることが考えられ、そこを刺激すると病状の改善を促すのです。
この刺激療法はゾーンセラピーとも呼ばれ最近では欧米でも普及しています。
